KIFA日本語教室だより


【2005年4月】

  4月12日の夜、まだ小雨の残る中、KIFA日本語教室の日本語ボランティアと外国人学習者の方たち総勢16名で、鎌ケ谷市市制記念公園へお花見に行ってきました。



  前日とは打って変わっての寒さの中、全員震えながら公園を一周し、満開の桜を堪能した後、展望台の一角に水気のない乾いた場所を見つけ、用意してきたサンドイッチやお菓子、果物などを食べながら歓談しました。
押しくら饅頭のように身体を寄せ合いながら寒さを凌ぎ、冷え込む春の宵中で暖かい仲間たちが一層の親近感を深めました。
  来年のお花見は「晴れるといいなぁ」と、思いながら皆それぞれに帰途につきました。

【2005年5月】

  4月9日から始まった、毎週土曜日12回の「日本語ボランティア講師養成講座T」も早や中盤となりました。講義内容も佳境に入り、34名の受講者の皆さんも日本語の奥深さに感心しきりのようです。また、受講者による実技練習も始まりました。
 
  日本語のまったく解らない外国人に、どうやって日本語を教えたら良いのか。講師である松本先生の一言一句をノートに書き取りながら、皆さん、真剣に考えていらっしゃつたようです。
  日本語を勉強したい多くの外国人が待っています。皆さん、頑張ってくださいね。


吉野夢さんの作文
夢ちゃんの写真ををクリックすると、夢ちゃんの立派な作文を読むことができます
          
「日本の学校生活」についてスピーチする夢ちゃん

皆さん、こんにちは。

  3月21日(祝日)に行われた、柏市国際交流協会主催日本語スピーチ発表会(発表者25名)に鎌ケ谷市からも発表者として吉野夢ちゃんとその家族、および日本語ボランティアの方たち10名ほどが参加した。
 
  柏市が沼南町と合併した記念の年度に行われたこともあり、例年の会場を一回り大きなアミュゼ柏に移しての発表会であった。他市からの参加は残念ながら鎌ケ谷市だけであったが、日本語学習者がそれぞれのレベルに応じて、日本語でふるさとや母国の紹介や日本での生活について発表した。
 
  鎌ケ谷市から参加した吉野夢ちゃんは、「日本と中国の学校生活について」日頃の日本語勉強の成果を示し、はつきりとした発表を行って参加者の好評を博した。