2009年度「KIFA語学講座」合同閉講式  
 学習の成果を生かした発表会に拍手
◆皆勤賞は11人
 KIFA語学講座の合同閉講式が2010年2月11日(祭日)、市の総合福祉保健センター大会議室で開催されました。研修部会の小河原大蔵さんの司会でセレモニーは進行し、酒井哲郎KIFA会長のあいさつ、各講座担当講師の講評のあと、皆勤賞が酒井会長からそれぞれ授与されました。
 皆勤賞受賞者は次の皆さんでした。
〈英語A〉山村弘幸、石橋真澄。
〈英語B〉入戸野恵子、堀優子。
〈中国語〉長島綾子、藤原万喜子、吉田稔。
〈ハングル〉小川恵子、柳好美、赤塚登美子、畔蒜真理子。
 11人の皆さんの学習への熱意に、会場から賞賛の拍手が起こりました。
 写真下は講座を担当された先生です。
 左から、子ども英会話教室のノア・ウィルソン先生、ハングルのイム・ジウン先生、中国語の胡丁毅先生、英語BのIan Jelly先生、英語AのKristen Cother先生です。

 閉講式には、受講生87人、語学講師、KIFAボランティアなど26人が参加しました。
 
●皆勤賞の皆さん
 
●講師の皆さん
◆学習成果をパフォーマンスで披露
  セレモニーのあとは、各講座の特色を生かした受講生の学習の成果をパフォーマンスでご披露してくれました。 
 第1番目は<英語A>のみなさんです。英語の歌を3曲歌いました。ジェスチャーつきの「Head And Shoulders」はなかなかの熱演でした。
 次は<子ども英会話教室>で学ぶ29人のキッズたちが登場。ノア・ウィルソン先生の指揮で、ちょっとテレながらも「How’s the Weather?」と「What’s the Matter?」を合唱しました。
 3番目の<中国語>は中国・青海省民謡「草原情歌」の二胡演奏に合わせて原語での歌唱。藤原万喜子さんの弾く二胡の妙なる音色が会場に響き渡りました。
 続いては<ハングル>講座受講生20人の発表です。「釜山港に帰れ」や「千の風になって」などなじみの歌を、きれいなハングルで聴かせてくれました。
 最後は<英語B>です。授業風景を舞台と客席に設定し、英語寸劇が展開されました。

◆講座担当の先生と受講生の感想 
 講座を終えた講師の先生方と受講生たちは「T年間の成果」を次のように話しています。

【英語A】変化に富む自由な雰囲気
 ◆Kristen Cother先生「数か月教えて楽しかったです。どの生徒も英語に真剣に取り組み、よくガンバッテくれました。それは、私にとってラッキーそのものです」
◎星野則子さん「学生時代、英語が大の苦手でしたので、初めの1、2回はドキドキでした。ところが学校の授業とはまったく違い、席もレッスンも毎回変化に富み、なぞなぞ、パズルなどの方法で学ぶ、自由な雰囲気はとても楽しかったです」
◎平野真弓さん「毎回ヘンな英語を披露しては、反省の繰り返しでしたが、一緒に勉強した皆さんの熱意には多く学ぶものがありました。語学だけでない、素晴しい経験もさせていただきました。また機会がありましたら、ぜひチャレンジしたいと希望しております」

【英語B】聞き取りやすいイアン先生
 ◆Ian Jelley先生「私はこのような素敵なクラスを持ててラッキーです。今日の発表会では食べ物、人格の表現、日記などを通して英語のスキルをお見せし、彼らの成果を讃えたいと思います」
◎入戸野恵子さん「とっても聞き取りやすいイアン先生に支えられ、楽しい1年でした。読む、話す、聞く、すべてを網羅した授業は、テキストも全編英語で高度でしたが勉強になりました」
◎竹内圭子さん「初受講でしたが、英語の独特な言い回し や表現方法に何度も目からウロコでした。会話って、自分の考えをどう伝えるかが大切ですね。クラスの雰囲気もよく、先生のステキな声にも魅了されました」

【中国語】ネイティブな言葉と文化
 ◆胡丁毅先生「新入生たちも、在校生と同じように、学期末には上手に話し、言葉を理解できるようになり、その学習意欲に感心しました。私もみんなを困らせようと四声の発音順を替えて読ませようとしましたが、軽くクリアーするほどでした。出席率もよく、一生懸命習得しようとする受講生に接し、私も楽しい1年でした」
◎岡鉄海さん「北京出身の先生を通じて、ナマの、本物の中国文化に接することができ、毎週が楽しみです。自分でいうのもナンですが、すこしずつ中国語が分かりかけてくると、予習復習も以前より力が入ります。KIFAの中国語講座を履修してよかった。やりがいがあります」
◎長島綾子さん「主人の中国出張の機会が増えたのが、私の中国語学習のきっかけです。胡先生の美しいネイティブな発音を学び、中国語に対する意欲がいっそう強くなってきました。この前、上海に旅行したとき、ショッピングもしましたが、役立ったと思います」 

 
●英語Aの舞台

●子ども英会話教室の舞台

●中国語の舞台

●ハングルの舞台

●英語Bの舞台

【ハングル】韓国が好きになる 
 ◆イム・ジウン先生「私はふるさとを離れて7年。今度は皆さんと別れて、日本を去ることになりました。あっという間に過ぎ去る短期間でしたが、KIFAのハングル講座で出会い、一緒に勉強できたことが私の一番の思い出であり、感激的なことです」
◎金子満代さん「大好きな俳優に、少しでも近づきたくてはじめたハングルです。先生から語学だけでなく、韓国人の生活ぶりや、習慣、歴史、食べ物などの話をたくさん聞けて、ますます韓国が好きになりました」
◎鈴木治夫さん「思えば小学校のユンくんやペクさんがいたし、88年のソウル五輪では観戦を夢見ていました。でもKIFAの講座を知って、やっとお隣の国の言葉を習う機会を得ました。いずれ彼の地をたずねて、ハングルを実践してみたい今日この頃です」

  ◆2010年度の語学講座受講生募集◆
 今年度も次のように開講します。語学を学ぶとキレイになります。
 ・英語A=水曜日午後1時〜2時30分・中央公民館
 ・英語B=木曜日午後7時〜8時30分・北中沢コミセン・中国語=火曜日午前10時〜11時30分・くぬぎ山コミセン
 ・ハングル=金曜日午前10時〜11時30分・南部公民館
各講座ともに5月末から30回開かれます。
 ・スマイリーキッズ(子ども英会話教室)=年25回(5月22日、土〜2月5日、土)。まなびぃプラザで、小学校1・2年、3・4年、5・6年の3クラスに分かれて学びます。各クラス10人。
 ・受講料など、詳細は事務局にお問い合わせください。