学ぶ楽しさに触れ仲間に感謝
2012年度 語学研修講座合同閉講式、成果発表会
 学ぶ喜びと、楽しい時間がもてました――2月3日(日)総合福祉保健センター6階大会議室において、2012年度の研修部会語学研修講座の合同閉講式、最終授業となる学習成果発表会が行われました。KIFA長南勇会長から、はなむけの言葉が送られ、藤井明恵部会長からは、今年度は一部、レベル別クラス編成にしたことついて、受講生の感想を聞きたいなど、語学講座への方向性に関する協力を要請しました
左端:出席した修了生たち。中央は左からハングル語の金英美(キム ヨンミ)先生、中国語の胡丁毅(フ ディンイ)先生、英語のFrances Mejias (フランシス メヒアス)先生。右は皆勤賞の皆さん。
  3人の講師には各クラスの代表が感謝を込めて花束を贈呈。 昨年に引き続き講座を担当された3人の先生からは、とても素敵なメッセージが受講生の皆さんに贈られました。
  次いで皆勤賞表彰では長南会長から記念品が手渡されました。英語:星野幸也、山村弘幸。中国語入門:百瀬恭子、藤原万喜子。中国語初級:百瀬恭子、藤原万喜子、吉田稔。ハングル入門:伊藤光恵、陣場睦美、高井弥生、山岸由紀子。ハングル初級:保坂梅代、柳好美、我妻陽子。(敬称略)
 なお、今年度の研修終了者は英語:22人、中国語:入門12人、初級14人、ハングル:入門16人、初級16人でした。

好評でした。入門、初級の2クラス講座
●中国語――入門、初級2クラス
 今年度から入門と初級の2講座を担当された中国語の胡丁毅(フーディンイ―)先生「はじめは時間が少し短くなり心配でしたが、結果的にはかえって効率よく教えられた」と2講座制を評価しました。
 また「「レベル別のクラスになって、どちらものびのび受講でき良かったと思う」と受講生からも好評のようでした。
<成果発表会――四文字熟語クイズ>入門、初級の2クラス合同で「北国の春」の中国語版を合唱。 続いてお馴染みの中国語クイズ。受講生が発音した四字熟語の日本語訳を選ぶ二択問題。上位正解者20人に賞品も出ました。

 ●ハングル――入門、初級2クラス
  同じくハングル入門、初級2講座担当の金英美(キムヨンミ)先生「入門者には発音やハングル表記をていねいに教えられました。初級者には応用文を中心に進められました」と2講座制を支持していました。
 入門クラスの受講生からは「一人で勉強していてもつまらなかったのに、講座に参加してとても興味がわきました」(陣場)、「初めて講座を受講し、時間をかけても話せるようにりたいと思いました」(山岸)、「平凡な生活に花が咲きました。」(鈴木)、「長い人生の中で違う1ページが刻めました」(竹本)、「ときには落ち込みながらも先生や皆さんと楽しい時間過ごせました」(安齋)と話しています。初級クラスからは「徐々に文字が読める楽しさを味わっています。検定にもチャレンジしてみたいと思います。」(篠宮)、「韓国内を自由に旅行できるまでになりました」(山田)などの声が寄せられました。   
 <成果発表会――人気講座らしく元気いっぱい歌ってダンス>入門、初級クラス合同で合唱。「なごり雪」のハングル版、韓国童謡「コムセマリ」を振り付きで披露しました。最後は韓国演歌「ムジョコン」無条件と言う意味ということで、「あなたのためなら、太平洋、大西洋、インド洋を渡っても駆け付けるという」情熱的な恋の歌。躍動感に満ちた振付が付き、会場を圧倒しました。金先生はダンスと歌がお好きらしいです。

  ●英語――これからも一緒に授業をしたい
  英語担当のフランシス・メヒアス先生はにこやかに「とてもいい経験になり、毎回の授業がとても楽しみでした。受講生から得ることも多く、これからも皆さんと授業がしたいです」と、先生自身も楽しい講座を続けられ、嬉しかったことを話されました。
 受講生からも「先生が明るく快活なので、授業が楽しかった。人の輪も広がり、外国人に話しかける勇気も出てきた。可能ならばレベル別クラスも作って欲しい」と今後への意欲を話す方もいました。
<成果発表会――紙芝居「かぐや姫」英語版>手作りの紙芝居「かぐや姫」。1枚1枚めくりながら受講生一人ひとりが英語でナレーション。そして歌は「花は何処へ行ったの」を英語版で合唱しました。
 それぞれのクラスが新工夫や新ネタで成果を披露しました。
 学び続けることが「アンチエイジング」につながります。
 毎週、素敵な先生に会えた楽しみを忘れないでください。