2016年度「語学講座」が開講されました
2016年度は、3か国語、5クラスで開講式   

 2016年5月15日(日)13:30~15:30鎌ケ谷市総合福祉保健センターに於いて英語2講座、中国語1講座、ハングル2講座の5講座合同開講式が開催されました。当日の参加者は併願者を含む、のべ60名の受講生と講師、KIFAスタッフ併せて73名でした。
 今年度は、英語講座に新たに中級クラスを設けたところ、多くのお申し込みを頂き、レベルアップを目指す学習者の意欲と英語に対する関心の深さが窺えました。
 セレモニーでは、この日の午前中に開催されたKIFA総会で選任された秋山新会長より、「今日の笑顔で、1月29日の閉講式にお会いできるよう頑張って下さい。」との激励の挨拶がありました。続いて、吉川研修部会長より「外国語を学ぶことによって、より深く旅行を楽しんだりすることに繋がるのではないでしょうか。頑張って下さい。」と、挨拶がありました。 

 
        
左から、中国語の李慧(リケイ)先生、ハングルの金秀妍(キムスヨン)先生、英語のDerek Smith先生です。
右は、オリエンテーション会場風景。

   

 
【各講師の挨拶から】 
*英語・デレック・スミス先生  
 「ある夜電車で一人の男の人から“Where are you from?”と聞かれました。私は“I'm from Canada”と答えました。簡単な英語ですが日本人から声を掛けられた事で気持ちがとても温かくなりました。皆さんにも少しでも英語で話しかけられコミュニケーションが生まれるようになってもらいたいです。」

*中国語・李慧(リケイ)先生
 南京大学中文系中国古代文学専門修士卒業、東京大学人文社会系東アジア思想文化博士課程卒業の才媛。「KIFAでは初めての講座となりますが、皆さんと楽しく勉強していきたい」とあいさつされました。

*ハングル・金秀妍(キム・スヨン)先生
 「入門と初級の2クラスの受け持ちですが来年はハングルで通訳をお願いできる方がいらっしゃるのではないかと期待しています。授業ではハングルの成り立ちから勉強して会話へと進んでいきたいと思います。」と各先生から受講生にエールを送って下さいました。 
 
 【オリエンテーション】
 【英語】
 講師から言葉を学ぶための10個のヒントのプリントを日本語と英語版で渡されました。なぜ英語を学んでいるのかという質問がなされ上達する上での大事なキイポイントで、色々なところで恥ずかしがらずに実践してくださいという内容でした。 そのあとペアーになり、お互いに自己紹介をして皆さんの前で楽しそうに相手のことを紹介しておりました。                    
【中国語】
 
 どうして中国語を受講しようと思ったのか、自己紹介を兼ねて発表しました。
 中国語講座では先生(老師、ラオシーと言います。)が変わり、教科書も新しいものに変わりました。新しい老師に新しい教科書で教わると思うとなんかドキドキしますよね。
開講式でのオリエンテーションは自己紹介から始まりました。学生は昨年から引き続き受講する人も多く、習い覚えた中国語を交えて熱心に自己紹介をしていました。老師もそれを聞き取れたようで、昨年の成果がしっかりと身についている様でした。もちろん新入生は日本語での自己紹介です。
 次に発声練習になり、a,o,e,i,u,uの発声を練習しました。今年から受講する新入生は新しい教科書の手ほどきを受けて、日本語にはない中国語の発音に興味深そうでした。
 昨年からの受講生も新入生も新しい老師のもとで昨年までとは違う新感覚の指導を受け、年はとっても新鮮に感じている様でした。
 中国語講座の学生数は少ないので、その分みっちりと密度の濃い指導が受けられて上達も早い事と思います。
それでは、再見(ザイジエン)


【ハングル】
 
 
ハングル講座は、入門と初級の2クラスが開講されました。両クラスを担当する金先生の自己紹介から始まり、続いて金先生より、初めてハングルを勉強する学習者に、「なぜハングルを勉強しようと思ったのですか?」と、質問が出されました。
 学習者からは、「韓流ドラマやK-popに嵌り韓国語に興味を持った。また、夫の転勤で韓国に2年在留、日々の生活は何とか過ごしていたが、ハングルはちゃんと勉強したことがなかったので、帰国後、勉強したいと思った。」など、ハングルを勉強したいと思った切っ掛けなどが話されました。
 後半は、金先生が持参したHam Bockと呼ばれる女性の伝統衣装「韓服」の着方の説明があった後、希望者数人が試着をするなど楽しい時間となりました。
 
 受講生の皆さん、来春の皆勤賞目指して頑張りましょう。