英語大好き市民の皆さんの交流広場

Talk in English 研修部会・英会話サロン
 英語圏出身の3人のゲストスピーカーを招き、
それぞれのテーマで基本スピーチを行ったあと、ゲストを囲む3パーティに分かれ英語でトークを楽しむ。
30〜40分で順繰りにゲストが交代で回ってくる。お茶とお菓子を頂きながら「Talk in English」
6年目を迎えた研修部会主催の定例イベントです。
英語を話したい市民に人気の定番になっています。2012年は9月と11月の2回開催しました。

第1回・9月9日(日)会場:まなびぃプラザにて
《部屋を一歩入るとそこは英語の世界》
*ゲストスピーカー紹介と基調スピーチ
・アメリカ人で市内中学校教師の Ms.Kathryn Bohan (キャサリン・ボアン)さん。
・「マイ パスポート」。
 学校が休みのときはアメリカへ帰省したり、日本各地や海外へ旅行したり、ボランティア活動を兼ねた旅行に行きます。
 パスポートに色々な国々の出入国スタンプが増えていくのが楽しみですが、国によってパスポートのチェックが厳しかったり、全くそうでなかったりと、税関での対応が違うのにびっくりさせられます。
・元英語講師で現在は主婦で小学生と幼児の母である Ms.Ellie Homma (エリー本間)さん。
・「マイ ドリーム」。
 現在の夢は、バイリンガルに育った二人の子どもの健やかな成長を願っていることです。
・カナダ人で予備校講師の Mr.Jason Mercier( ジェイソンメシァー) さん。
・「カナダと日本の違い」。
 日本へ来てからは、見るもの聞くものすべてて新しい発見で、毎日がチャレンジしているようで楽しい。
 カナダでは州ごとに法律や税金が違い、夕方5時過ぎには家で過ごすが、日本では残業はあるし、東京の夜は眠らない街で驚いた。
 カナダではいろんな人種が暮らしていて、自分のルーツをたどってみても、イギリス人やフランス人、イタリア人などの血が流れていて、カナダでは名前を聞くと出身国が分かり、人類学者になれるだろうとも言われています。また、文化的にもさまざまな文化が入り混じっていて面白い。
 日本へ来てみると顔は同じ、名前は漢字、言葉や文化も同じなど、まるで様子が違うのでびっくりしている。日本ではルーツを当てる楽しみはできないが、将来は日本人と結婚した自分のように、外国人と結婚した日本人の子どもの名前を聞いて、国を当てる楽しみができそうです。
●テーマを超えて話題が広がりました。  グループトークでは、テーマだけに留まらず広範囲に及ぶ場面もあり、どのテーブルも会話が途切れることがなく、会場は活発で楽しい雰囲気がいっぱいでした。
【参加者の声】◆自分の言いたい内容を英語で言うのに苦労するのに、他の人がゲストと上手く会話ができているのを見て驚きました。とても刺激になりました。◆とても楽しい時間でしたが「夢」の話のときは、今の私には夢が無いので困った(外国人の参加者)。◆次回が楽しみです。◆私の夢は外国に住むことです。◆私の夢は“いるか”と泳ぐことです。
第2回・11月18日(日)会場:まなびぃプラザにて
《英会話でお国柄の違いを知る》
*ゲストスピーカー紹介と基調スピーチ
・いつも楽しい話題を提供してくれるガーナ人の英語講師 Mr.Chris Ayesu(クリス アイエス)さん。
・「私の人生を変えた経験」
 旅先のトルコのイスタンブールで盗難に遭ったときの、被害者を被害者とも思わないような警察の対応に呆れた。
 2度目の盗難は留学先のイギリスで、アルバイトでもらったばかりの給料、部屋をシェアしていた友だちに盗られたなどの話しから、日本は平和で安全性が高いので、日本人と結婚し平和な家庭を築いてもう20年以上になることや、ガーナの今昔を見てきた話など多岐にわたりました。
・初登場の市内中学校ALTでアメリカ人の Ms.Rachel Byrom(レイチェル バイロム)さん。
・「日本での初体験」。
 日本へ来て、右も左も分らない状態で、電車に乗ったときの迷走ぶりについて面白おかしく話しました。電車の綺麗さにも驚いた。またアメリカ発祥の「デニーズ」について、アメリカでは飲み物くらいしかないのに、日本ではレストランそのものであるのにもびっくりした。
 また学校での子供たちの様子や行事、アメリカのクリスマス、家族へのお土産選びについて話しました。
・9月の1回目に続いてカナダ人の Mr.Jason Mercier( ジェイソン・メシァー) さん。
・「日本に住んでみて味わったカルチャーショック」
 国民性、フード、伝統などについて話しました。
 出身地のハリファックス市はタイタニック号沈没の際、市をあげて救済活動を展開した所で、今でも市民の自慢の一つになっている。
 日本のコンビニでは何でも売っており、まさにコンビニエンスストアだが、カナダのそれはコンビニには程遠い。カナダのティムホートンズと日本のスターバックスのコーヒーの比較。日本のレストランでの食券購入にも感心している。
●考え方や視野が広が「英会話サロン」。 基調スピーチのあと、3テーブルに分かれて行うテーブルディスカッションでは、各テーブルとも話が尽きことなく皆が活発に話し、盛り上がっていました。
 会を重ねるごとに会話力だけでなく、外国人と積極的にコミュニケーションをとる人が確実に増えていることを感じました。
 異文化の環境で育った人との交流は、考え方や視野が広がります。少しでも英語に感心があるみなさん、
「英会話サロン」に遊びに来てみてください。