パックン・マックン トークショー


  9月4日の日曜日、東部学習センター レインボーホールにおいて、テレビでもお馴染みのパックンとマックンのお2人によるトークショーが開催された。 人気のお笑いコンビによる鎌ケ谷初出演と入場料も無料とあって、会場のホールには1時間も前から大勢の市民がかけつけた。                         

  今回の催しの大きな特徴は、中・高校生のOne Day フレッシュボランティアを募集し、KIFAのボランティアと一緒に会場整理や片付け、パックンたちのお世話をしてくれたことでしょうか。
  この募集では12名の英語の達者な方々 ? が手伝ってくれることになったのです。流石、若い人たちは抜け目が無い。開演前からあちこちで、パックン・マックンとツーショットを撮っていたようですね〜。フレッシュボランティアの方々は、こんなところにもボランティアの魅力を感じたのかも知れませんね。



パックン・マックンを囲んで........フレッシュボランティア (左) と KIFA研修部会の皆さん

  定刻ちょうどにパックン・マックンが舞台に登場すると、大きな拍手と歓声が沸き起こり、2人のトークショーが始まった。パックンは、グー・チョキ・パーのジャンケンで性格が判断できるお遊びを披露、あっという間に巧みに観客を巻き込んでしまった。流石に慣れたものである。
  パックンの声優としての、知られざる一面を見せてくれたかと思えば、これに負けじとマックンもボイストレイニング・早口言葉を披露して観客を驚かす。「カラスが屏風にカラスの.......」という具合である。こんなに早く上手く話すのはなかなか難しい。マックンは自己流の゛お弁当の歌Vで対抗だ !
 「♪クロコダイルのお弁当箱に、Hot Dog・Hot Dog チョット詰めて、Friend potatoにsalt を振って..........♪」。


観客も一緒に、グー・チョキ・パー



 パックンは、観客を上手に英語トークに誘い出す。これが実に見事なものである。
 一人の女の子を探し出すと舞台に上がってもらう。しかし、近頃のナデシコ鎌ケ谷の女性は強い。  2人の巨漢に英語で責められても負けてはおれない。
 パックンに反撃する面白いシーンも見させてもらった。



  パックンの英語教室では、観客の中から無作為に5人を選び壇上にあがってもらい、即興の英語を繰り出す。中学生、高校生、それに現役のお父さんも加わわる。そさに一人ずつ質問を投げる。「人が座る家具は何 ? 」とパックンが英語で問いかける。意外に簡単な問題にホッとした回答者が、「Chair(椅子)」と答えると、すかさずマックンが「ブッブー」だ !

  「正解はSofa(ソフアー)で゛〜す」。マックンは「何で ? Chairで正解じゃん ! 」と、お互いに譲らない。どうもSofaの方が気持ちいいじゃん、と勝ちになったようだ。

  回答者が自己紹介をする。ここでもいろいろあったが、高校一年生はfreshman、二年生はsophomoreであり、三年生はjuniorであることを学んだ。
昔なら、優等生のオッチャンも知らなかったなぁ。



まだまだ出てくる和製英語、日本人だけしか通じませんから、皆さんご注意くださいませ !


  「ここが変だよ 日本人の英語」 では、わざわざ「ここが恋だよ 日本人」のパネルを用意する準備の良さ。ペンションとは、英語では「年金」のこと、カラオケは世界何処でも通じると思ったら大間違いだった。お2人の職業は ? コメディアンでしょ?
 これも間違い。これでは通じない。あえて記せば「カミィディ-アン」となる。
 
  パックン流の漢字の覚え方をご披露。飴は食べるとム(無)口になる。掻は、手で又の虫をかく。騒ぐは、馬の又に虫がいる。面白い覚え方に感嘆 ! また感嘆なり。連想することで言葉を覚えていく。私たちも見習うところありしか。