KIFA PARTY 2008
「みなさん、ようこそKIFAパーティーへお出かけくださいました!」
華やかに国際交流の輪が会場いっぱいにひろがって・・・

鎌ケ谷市国際交流協会(KIFA)最大のイベント「2008年度KIFAパーティー」が
11月9日(日)午後1時半から、鎌ケ谷市総合福祉保健センターで開催された。
会場の6階大会議室には248人(うち外国人31人)の多数が集い、市民レベルの
国際交流の輪が会場いっぱいに広がっていた・・・。

 英語、スペイン語、中国語、ハングルをはじめフィリピン、バングラディシュ、タイ、ベトナム、インドネシア、スリランカなどの各国語で「こんにちは」を司会の波多野勝夫研修部会副部会長が呼びかけると、それぞれの国の人から元気いい返事が飛んでくる。
 主催者を代表してKIFAの酒井哲郎会長があいさつする。次いで、来賓の清水聖士鎌ケ谷市長が登壇し、「鎌ケ谷市の外国人登録数が年々増えています。これは異文化に触れ、その価値を知る機会も増えることでいいことです。鎌ケ谷市を国際色のある町にするため、KIFAの活躍に期待を寄せています」とのあいさつをいただいた。
 そして、我孫子市、柏市などの近隣国際交流協会の来賓やKIFA語学講座の先生が紹介されたあと、
勝又勝市議会議長の乾杯の音頭で、「交流の宴」はスタートした。
「味・匠の会」の温かいスープが人気
 会食、懇談の時間となり、色とりどりの料理が並んだ8つのテーブルを囲み、楽しい話の花が咲く。外国人の胸のネームカードには、その人の国の小さい国旗が添付され、外国人同士も相手の国がすぐ分り好評だ。
 料理については、昨年に引き続き「味・匠の会」の協力でキレイナ盛り付けが並んだ。サンドイッチや
デコレーションフルーツ、きのことオニオンの温スープとかぼちゃの冷スープなどで、さすが練達の男の腕を 感じさせる味だった。
 また、6階ロビーに茶席が設営され、鎌ケ谷市茶道協会のご婦人たちの御点前による、お茶とお菓子のおもてなしを受けた。日本伝統の味と作法を体得しようと、多くの外国人も席に着いている。国際色一杯のKIFAパーティならではの風景だ。
ブースにもふれ合いの人、人、…
 このパーティのために出展されたブースを紹介、
 まずは「韓国」コーナー。KIFAハングル講座の受講生が中心になって、観光ポスターを背景に、菓子、玩具、民芸品を陳列して韓国文化を紹介する。
 左隣が、数々の料理コンクールで上位入賞している鎌ケ谷高校料理研究部の手作りクッキーの出
     ↓写真をクリックすると画面が大きくなります↓
店。売上金はユニセフに寄付するそうで、売れ行きも上々の模様。「スマイリーキッズ」(KIFA子ども英会話教室)のブースもありスタンプラリーに出る子どもたちで騒がしい。
 そして、「青少年ワカタネ・ロングステイ」のコーナー。今夏の派遣者4名の現地リポートが写真30枚で楽しく紹介され、同時にロングステイの意義と特典をパンフでアピール。ブースそれぞれに注目と関心を集めていた。
舞台では、次々にアトラクションが
 舞台上でアトラクションが2時過ぎから開始された。トップは、「鎌ケ谷ハーモニカ・アンサンブル」のハーモニカ演奏。「里の秋」「紅葉」と懐かしい秋の童謡メドレー、「ラ・クンパルシータ」など華麗な

韓国文化を紹介する

鎌ケ谷高校料理研究部

鎌ヶ谷市茶道協会の皆さん

日本語教室受講生と市長
タンゴの曲を軽快に奏でる。市民7人のハーモニカ愛好者の見事な演奏に聴衆はうっとりする。
二番手は、「スマイリーキッズ」の小学生30人による英語の歌の発表。ギターを持つステファニー・ノックス先生に指導で皆一生懸命、声を揃えて歌う。
 つぎに、船橋の「法典鼓涛」の面々の太鼓演奏が会場内外を大音響で轟かせる。「ぶち合わせ太鼓」「秩父屋台ばやし」を老若男女9名が替わる替わる連打する熱演だ。
 セミファイナルは、五香のサンバチーム「セレージャ」のダンサーの情熱的な踊り。赤、青、緑、金色のド派手な衣装で舞台狭しと、そして会場内を練り歩

サンバチーム「セルージャ」

鎌ケ谷ハーモニカアンサンブル
 いて踊りまくるパフォーマンスに、会場全体が興奮
 状態。
 最後は、ビンゴ・ゲーム。
  市内の茂野製麺、東葛食品などから寄付され
 た景品に目指し、ビンゴ・ゲームはKIFAパーティ 
 の最後の最後まで盛り上げた。
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