2015 KIFAパーティ
「世界の屋台で国際交流」

  
 ――多文化共生へのきずな、世界の屋台で食文化交流――
 鎌ケ谷市国際交流協会は、年間最大の恒例イベント「2015KIFAパーティ」を11月29日(日)、市総合福祉センター大会議室(6階)で開催しました。
 今年は<世界の屋台で国際交流>をメインテーマに、舞台アトラクションと共に来場した皆さんに楽しんでいただきました。
 
 当日は某テレビ局の取材があり、翌日のニュースで紹介されました。     詳細は右の写真をクリックしてごらん下さい。

 
 パーティのオープンは1時半です。万国旗の下、230人を超す来場者で会場は華やかに彩られました。進行役は鎌ケ谷西高校に在学するフィリピン人高校生のミカエラさんが日本語で、鎌ケ谷市立中学校のアメリカ人英語教師のエリーさんが英語で行いました。
 信夫稔会長から、原八郎鎌ケ谷市議会議長をはじめたくさんの皆様のご参加に対する感謝とともに、「いろいろ趣向をこらしております。短い時間ですが楽しんでいただいきたい」と開会あいさつ。

 ★鎌ケ谷市の国際化の礎を築いたKIFAの皆様に感謝

 出席を楽しみにされていた清水聖士市長は急な発熱のためご出席していただけませんでしたが、次のようなメッセージをいただきました。
 「国際交流の進展、また国籍を問わず互いの文化を理解し共に地域の一員として生活する多文化共生社会の実現に向けては本日のKIFAパーティのように多くの国から大勢の方々が参加され互いに交流を行うことが大変重要なことであると考えております。
 KIFAの皆様の長年にわたる熱心な活動の成果がこのパーティの賑わいに現れているように感じます。本日は様々な国のお料理を屋台のように体験できるということで、国籍の異なる方がお互いの文化を理解しあううえで食の体験を通じたこのような取り組みは大変素晴らしいものと思います。
 KIFA設立から25年以上が過ぎ、様々な状況の変化がございますが、鎌ケ谷市の国際化の礎を築かれました貴協会の皆様に感謝申し上げるとともに、今後のますますのご発展とご活躍をお祈りします。」

 ★KIFAの活動はますます重要に

 
 原八郎市議会議長から「この時期に毎年開かれるこのパーティは、
KIFAが日頃からつちかってきた市民と外国人との交流事業に信頼が醸成されてきたことを意味するもので、非常に意義深いものを感じます。KIFAの活動はますます重要なものとして位置付けられ、外国語研修講座をはじめ他の国際交流事業にも大きな期待が寄せられています。」と励ましの祝辞をいただきました。



              
       司会のミカエラさんとエリーさん           「スマイリーキッズ」英語の歌  
*交流タイム、屋台ブースに人の波
 
 交流タイムに先立ちKIFA子ども英会話「スマイリーキッズ」で学ぶ子どもたちと講師による「ABCソング」「Head, shoulders, knees and toes」が披露され、大きな声でほほえましく、学習の成果を見せていました。

       
       大盛況の会場風景         韓国ブース         香港、ミャンマーブース

      
         中国ブース          インドブース          キッズブース
*会場を魅了した舞台アトラクション・パフォーマンス
 会場は中国、韓国、インド、香港、ミャンマーの外国料理ブースや、クッキーアイシングと英語コンピュータゲームが楽しめるキッズブースの前には順番待ちの列ができています。外国料理を堪能したり、そこここに交流の輪が広がり、会話を楽しむ光景が見られました。
 舞台で『祭り太鼓』が始まると鎌ケ谷市のゆるキャラ「かまたん」も登場し参加者と一緒に盆踊りが始まりました。TKキングによる『テコンドーの演舞』では「板割り」が披露されました。鎌ケ谷西高校の『吹奏楽部演奏』では子どもたちにもお馴染みの曲目「ディズニーメドレー」と「小さな世界」が演奏され、最前列で座り込んで聞いていた子どもたちも大喜びでした。
 舞台のトリはプロダンサー須原夫妻率いるペルーのダンスチームです。子どもも加えた男女8人で繰り広げる華麗な愛のダンスには、参加者の皆さん誰もが見とれていました。
 アメリカ、中国、ペルー、韓国、フィリピン、香港、ミャンマー、ルーマニアなど30人余の外国人をはじめ、総勢230人が参加し交流を深めました。
 

      
   まつり太鼓にかまたんも参加          「TKキング」によるテコンドー演武

            
      鎌ケ谷西高校吹奏楽部の演奏              華麗なペルーダンス