KIFA バスツアー2008
「秋の富士山・河口湖・忍野八海をめぐる旅」
 鎌ケ谷市国際交流協会(KIFA)主催の「2008年度・国際交流バスツアー」
今年は日本を代表する霊峰“富士山”が望める河口湖・忍野八海などをめぐり
”外国人と日本人の交流を深め、理解をはぐくむ”意義のある秋の楽しい一日となった。
思い出に溢れたツアーに同行したスナップ写真の一部をご紹介します。
◎11カ国56人の外国人が参加
 9月28日(日)午前7時、参加者96人は2台のバスに分乗、鎌ケ谷市役所前を出発した。半数以上の56人が市内及び近郊在住の外国人。参加した人たちのお国と地域は、スリランカ、ブラジル、中国、台湾、タイ、ベトナム、フィリッピン。インド、インドネシア、バングラデシュ、ニュージーランド(姉妹都市ワカタネ・トライデント高校からの交換留学生2人)の出身者たちだ。
 バス車内での自己紹介は全員が日本語であいさつ。1号車のスリランカ人は得意ののどを朝から披露し歌、歌、歌!最初の歌は、『外国に来て、故郷を思う歌』との紹介があったが、その後は『タララ、タララ、タララ、ラー』とにぎやかな歌だけ!(意味不明、説明?)バスガイド嬢は必死にマイクを戻し、バスから建物、景色やトンネル等の説明に移った。 
◎忍野八海で富士山の湧き水に触れ、河口湖畔で昼食
 バスは定刻の10時に忍野八海に到着。バスガイド嬢の説明では、「富士山に降り積もる雪解け水が“地下に滲み込み”、約80年の歳月をかけて“ろ過”、八つの“泉に湧き出る”湧水池」。その冷たさは人の手を30秒と触れさせない。参加者たちは各々の池の散策、記念撮影、みやげ物見物・買い込み楽しんだ。
 バスは河口湖めざし快走し湖畔に駐車。そろそろお腹の虫も鳴き始め、湖畔に沿って横一列になって、豪華弁当を開いて舌鼓。みやげ物見物後バスに戻ると『KIFAのグリーンはんてん』が大モテ。代わる代わる試着して記念撮影。
◎赤富士ワインセラー見学、根場いやしの里へ
 ぶどうと言えば山梨、山梨と言えばワイン。山梨県内のワイナリー十数社が集まり「“日本一のワイン産地”の美味しいワインを全国へ発信」とのコンセプトで作られた赤富士ワインセラーに到着。
 案内嬢の説明に従ってセラー内を見学、ワイン樽の大きさや各種の形状・大きさのワイングラスに目をパチクリ。そして試飲の会場へ。案内嬢の説明を熱心に聴く人、案内嬢と並んで記念撮影する人、気もそぞろに試飲を迫る人、案内嬢はワインの種類と味わい方(ワイングラスに注いた後の)を必死に説明。ついに4種類のワインとぶどうジュースの試飲を終え満足して車内へ。バスは次の目的地「根場いやしの里」へ出発。
 この頃には雲間に隠れていた富士山もクッキリ姿を現し、企画交流部の願いと参加者の日頃の行いの結果か?。バスは“根場(ねんばと読む)いやしの里”に到着。ここはかつて日本一美しい萱葺きの集落で、昭和41年の台風災害でほとんど消失してしまったが富士河口湖町の発足を契機に“昔懐かしい「かぶと造り」の萱葺き集落”として復活した。参加者は家々の散策、記念撮影、『竹馬遊び』をする人とノスタルジアにふけるひとときをを過ごした。
◎帰りはバス内でのゲームで盛り上がる
 帰りの楽しみは何といってもゲーム。はちまき競争とビンゴゲーム。外国人も日本人も一緒になって和気藹々、これに加えて豪華賞品?。
バスも終点鎌ヶ谷市に向け快走。
来年のバスツアー行き先を尋ねると1・2号車とも、ほとんどの参加者のリクエストが「箱根・芦ノ湖遊覧船」と一致し、交流部会員はこれを念頭に来年のバスツアーも“さらに楽しく充実したものを・・・”と思いを新たにしていた。


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