ペルーの家庭料理と伝統ダンス「マリネラ」
珍しい食材や料理を通して外国の食生活を体験する「外国家庭料理講習会」(交流部会企画)、今回はフリオ・ペーニャさん、ロザリオ・カメコウさんご夫妻による「ペルー料理・交流カフェ」を2月16日(日)、東初富公民館において開催しました。
  前週末からの大雪の影響で風の強い日でしたが、調理体験、その後の会食パーティに延べ31人が参加して、出来上がった料理をいただき、交流フェアとして、ペルーの伝統舞踊のマリネラを鑑賞しました。
    
   
★4品の料理に挑戦しました
①Causa de pollo (カウサ デ ポヨ)
  大き目のペルー産ジャガイモを茹で、皮を剥きつぶし、鶏肉の代わりのツナ、調味料(ペルーの唐辛子)などで味付けした、マッシュポテトでサンドしました。
②Chupe de camarones (チュペ デ カマロネス)
  海老、ジャガイモ、玉ねぎ、牛乳、タマゴ、ご飯などで作った海老のスープです。スープの中央には輪切りの白い大粒のトウモロコシが入っています。
③Budin de manzana (ブディン デ マンザーナ)
  リンゴ、牛乳、パン粉、タマゴなどで作るケーキ風のデサートです。
④Chicha morada (チチャ モラダ)
  ペルー産の硬いカチカチな紫トウモロコシとパイナップルの皮を一緒に煮出して、その汁を冷ました後に砂糖で味付けして作った紫色のジュースです。
 調理実習が始まりました。ときどきフリオさんからペルー産の食材について説明があり、ジャガイモは日本のものより大きく、種類も3000種くらいある。生活の主食はジャガイモとトウモロコシの料理が中心になるなどの解説が入ります。カメコウさんは、それぞれ調理台を廻りながら、調味料の按配を加減しています。
 きれいな紫色のチチャ モラダ ジュースが出来あがって、少し遅れましたが会食パーティに移りました。

★ペルーの料理は「安くて美味しい」。トウモロコシは紫、白、黄色
 それぞれが席について、テーブルには出来上がった料理が切り分けられたり、盛り付けてあります。木下健治副部会長の司会で「交流カフェ」フェスタが始まりました。
 フリオさんがプロジェクターによる映像でペルーの食材や料理、生活などの紹介をしてくれました。ペルーの家庭料理は「安くて美味しい」のが特長だという。ペルーには紫、白、黄色などのトウモロコシがあり、ジャガイモ、ツナ、鶏肉、カマロネ(海老)をよく使うという。
★情熱的なペルーの民族ダンスで盛り上がる 
  続いて南米3大ダンスに数えられているペルー伝統舞踊の「マリネラ」(Marinera)が、柏市のアカデミア「ソル ィ ルナ」の須原ホセ、アナさんと生徒6人によって華麗に優雅で、華やかな踊りが繰り広げられました。ペアで踊られた須原さんのダンスは、愛の表現が素晴らしくおおいに魅せられました。