姉妹都市ワカタネから親善使節団が鎌ケ谷へ
歓迎パーテイでロングステイした家族や先生と感激の再会

 鎌ケ谷市がワカタネ市と姉妹都市として、お付き合いを始めて来年は10周年を迎える(平成9年11月16日調印)。
その節目の年を前に9月22日、ワカタネ市からコリン・ホームズ市長はじめ20人の親善使節団が訪れた。
 秋空の9月23日秋分の日、鎌ケ谷市姉妹都市交流委員会主催で歓迎パーテイが総合福祉保健センター大会議室で開催された。
  ホームズ市長は都合で遅れて参加出来なかったが、市長夫人のニデラさん、姉妹都市委員会議長をはじめ、酪農経営者、会社員、教師や元教師など全員が参加、在日ニュージランド大使館からも一等書記官がゲスト参加した。
  パーティではKIFAの成人派遣、ロングステイでお世話になった家族や通学した学校の先生とも久しぶりの再会で思い出話の輪が広がった・・・。


左・清水市長と右・ワカタネ市長婦人ニデラさん
 清水聖士鎌ケ谷市長が歓迎のあいさつ、到着が遅れているワカタネ市長に代わってアンドリュー・アイルズ姉妹都市委員会議長が姉妹都市交流の意義と訪問受け入れへの謝辞を述べた。
 さらにゲストの大使館一等書記官、鎌ケ谷から市会議長があいさつ、それぞれ鎌ケ谷市および日本とワカタネ市およびニュージランドとの相互訪問や交流をより一層、深めて行くことを誓い合った。

 記念として、両国のプレゼントの交換が行われた。
 鎌ケ谷市からは「椿の絵柄の木目込みパッチワーク」を、ワカタネ市からは貝のネックレスと写真が贈られた。

さらに、使節団全員の紹介が行われ、会場から歓迎の拍手がおくられた。
 その後、「ワカタネにぜひ来てください」と、スライドでワカタネの産業、街、観光地が紹介された。
 次に市民による和太鼓と琴の演奏がおこなわれた。
 その後、市民とワカタネの来鎌メンバーと歓談パーティに移り、以前にワカタネを訪問した人やホストファミリーなど、知っている人などと語り合った。  途中、日本伝統の「餅つき」がおこなわれ、メンバーの何人かが杵つきに挑戦、しかし皆さん力一杯すぎ臼や杵が壊れないか心配した。最後に全員ハッピを着て輪になり盆踊りを踊り幕になった。

パーティ開始前から会場のコーナーにはお茶席が設けられ抹茶が振るまわれた。
 感想を聞いたら「little bitter」 (少し苦かった)という人もいた。
   <鎌ケ谷市における使節団の日程>
□滞在:9月22日(金)〜9月28日(木)
□市内の見学、訪問:第五中学校、クリーンセンター、
   リサイクルセンター、郷土資料館見学。
□市内各団体代表との懇談会:ライオンズクラブ、商工
   会、ロータリー、小中校長会、千葉県学習塾協同組合
□市議会議会場あいさつ、清水市長に表敬訪問
□世話した市内のホストファミリー:13軒
 今夏ワカタネ・ロングステイした高校生も先生と再会して…
ニュージーランドの姉妹都市・ワカタネからコリン・ホームズ市長夫妻はじめ、
20人の市民が鎌ケ谷市を訪れた親善使節団の中に
この夏、KIFAが主催して派遣した高校生4人がロングステイで通学した
トライデント高校のピーター・トゥーテル校長、ポール・ロバーツ先生も含まれていた。 
9月23日に市役所の総合福祉保健センターで開かれた「歓迎パーティ」で感激の再会となった。
 ホ−ムズ市長さん、トライデント高校の皆さん、ホームステイでお世話になったホストファミリーの
皆さん温かく見守ってくださったワカタネでの28日間、本当にお世話になり、ありがとうございました。
「今度は鎌ケ谷での生活を楽しんでください!」と英語で・・・ 
 
写真は左から/ピーター・トゥーテル校長、ポール・ロバーツ先生、
吉田亜里沙さん、杉本奈菜子さん
写真は左から/小林隆史くん、ロバーツ先生、杉本さん、石丸
未来さん